同じような環境で育ってきた兄弟なのに、性格は全然違う。
住んでいる地域や国で、「○○の人は気が強いから」とか、「○○人は真面目だから」といった言われ方をしたりする。
なぜこのような傾向や違いが生じるのでしょうか。
何がこういった分かれ道を作り出しているのでしょうか。
夢の詳細についてはここでは取り上げないのですが、別の夢の話題を。
周囲の人と夢の話をしていると気が付くことがあると思うのですが、世の中には、夢をよく見る人と、あまり見ない人がいます。
この夢をよく見る人とあまり見ない人。実はこの2タイプの人には明らかな性格の違いがあることが分かっています。
夢というのは、レム睡眠といわれる浅い眠りの状態に見ることが分かっています。
このレム睡眠の間に見た夢を覚えていられる時間は約8分。それを過ぎてしまうと、実は人は夢を見たことすら忘れてしまいます。
つまり、夢を見た後もそのまま眠り続けてしまっている人は、その夢を忘れてしまう為、夢を見ていないと思っているのです。
では、このレム睡眠に注目してみましょう。
レム睡眠の状態は強いストレスを受けているときに長くなることが分かっています。また、人はストレスを感じているとき、目が覚めやすいことも分かっています。
結果、以下のことがいえるのです。
【よく夢を見る人】
日常的にストレスが溜まっている状態の人。
常に強いストレスにさらされているか、ストレスが溜まりやすい性格であると考えられます。
【夢を見ない人】
楽天的で自我があまり強くなく、日常生活でもあまりストレスをためない人。
こう考えると、普段からいろんな夢を見ている人に対する見方が変わってきませんか。
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